太陽光発電の元は取れるの?約9年目の真実を暴露するよ-2019年4月までの太陽光明細一挙公開

太陽光発電ってさ、 ほんとに元とれんの?

長らくブログを放置しておりました、放置プロのぶきっちょです。
(↑そんなプロはイヤだ。)

このブログを書き始めた時、私はこう宣言しておりました。
「太陽光発電がちゃんと元がとれるのか、この目で見届けて、記事にする」と。

そのお約束を守りに、戻ってまいりました。

(決して、「仕事と家事と育児の毎日じゃ、おフザケが足りないわ!」なんていう、不純な動機だけではございませんよ?(←本音がポロリ))

我が家の太陽光発電の契約と補助金事情

<我が家の太陽光発電パネル・契約・補助金について>

・太陽光パネル:約3キロ

・売電単価:48円(10年間のみ。10年後から24円に戻る)

・補助金:25万円

我が家の太陽光発電は、3キロサイズという、いたって普通の住宅の屋根に乗っている、標準サイズです。(約9年前当時の標準です)

大きい家なら4キロサイズもあると思いますし、我が家を立てた後に、屋根そのものが太陽光パネルというお家も登場し、もっと大きいサイズのパネルが載せられるようになりました。

今の太陽光パネルは、発電能力がUPしているだろうし、パネル代もお安くなっているかと推測します。

ただ、約9年前は太陽光発電に対する補助金が最も多く出た時期でもあります。初期投資のために25万程度の補助金をいただきました。また、10年間は単価を通常の倍の48円の売電単価契約もできました。

(参考)売電単価は、その後ズルズルと下がっていき、今は26-28円前後だと聞いています。

この前提で計算します。

2019年4月分まで太陽光発電の明細

201904太陽光発電1

長らく放置していたため、2016年12月の明細がどっかいった・・・(涙)もし、明細が見つかったら入力しておきます。

それまでは、毎年12月の平均値から推測していただければ・・・

太陽光発電の元は取れるのか?初期投資は回収できるか計算してみた

太陽光は初期投資がすんげーかかってるんで、元がとれてはじめて、『タダ』といえます。初期投資の元がとれたか、検証しましょう。

自宅で消費した電気をこのように計算しまして。。。

201904太陽光発電2

電気代の単価は、震災前の安い単価のままで計算してます。

ほんとは電気代は値上がりしてるんで、これ以上にお得なはずなのですが、そこまで細かく計算すると面倒というか、わけがわからなくなるので。(燃料の調整代とかって、地域と時期で違うらしいし)

201904太陽光発電3

太陽光発電は約9年目で82%回収

2019年4月の時点、約9年目での回収率は82%です。

設置した当初は10年くらいで元がとれると計算していたのですが、このままで取れるのか?と不安になる感じですね。お天気次第ですけども・・・台風とかで夏場に稼げなかったら、ヤバイです。

太陽光発電で元がとれるってのは、たぶん前提条件が結構厳しいのかもしれないです。

・かなり大きいサイズの太陽光パネルが設置できる。
・太陽光パネルのコストが安い。
・太陽光パネルの発電効率が良い。
・たくさん補助金がもらえる。
・太陽光がたくさん降り注ぐお天気の地域。

このあたりが満たせてないと、なかなか元を取るのは正直厳しいなと、9年目にして思います。

すんごい広い敷地にでっかいパネルをずらーーっと並べてるくらいの事業レベルだったら、元が取れるのかもですが、普通のお家の屋根のレベルではなかなか厳しい!

元が取れる日まで、どうか設備がこわれませんようにー!(祈)

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